9画・10画・19画・20画・28画の名前
最近名づけのお問い合わせがずいぶん多くなりまして、いろいろなお名前を鑑定させていただいて思うのですが、 なぜかせっかく候補に挙げていただいたお名前なのに大凶数の画数を候補にされている方が目に付きました。
きっとご夫婦でいろいろ悩みながら考えたお名前なんだろうなぁと思うと、むげに「その名前は駄目」とか「つけれません」というのはずいぶん心苦しい思いです。けれども、一生に一度の名づけのサポートでいいかげんなことも言えず「ひびきを変えてください。」「漢字を変えてご検討ください」とお願いしている始末です。
漢字の組み合わせ的に多いのが(20画)これは姓名判断では改名をすすめるほどの大凶数なのです。
もともと(0)がくる画数は良くないのですが、(20画)は特別です。こればっかりは避けていただきたい。
具体的に(20画)とはどんな数かといいますと、陰気な要素と陽気な要素の二面性をあわせ持った数で、何を考えているのか親しい人にもわからないのがこの数を持つ人の特徴のようです。健康面でも幼い時から病気がちであったり、怪我が多く短命な人生を送りがちで、事件・事故にも巻き込まれやすい数とされています。(これだけでも十分大凶です)ツキもなく大失敗や破財の意味を持つ数ですので、大切なわが子につけるべき数ではないと思います。
ちなみに最大凶数ワースト5の画数は9・10・19・20・28です。
名前に関しては戸籍上好ましくない漢字や使えない漢字もあるので、気に入ったひびきですべての画数に吉数を持ってくるのは、とても難しくどこかで妥協も必要かと思います。
男のこの場合は、人格(苗字の下の漢字+名前の上の漢字)の部分や総格(すべての画数をたした画数)を重視し、苗字の変わる可能性の高い女の子は、地格(名前をたした画数)を重視するなどしてバランスを保つと良いかと思います。
膨大な数の漢字の画数に関して述べるのは少々無謀なので、迷われたときにはお気軽に個別にご相談ください。いろいろな箇所でコメントしていますが愛宝堂では漢字の字源を元に画数を算出しています。姓名判断に関してはいろいろな書籍・流派で画数の算出方が異なりますのでその辺のところもご承知ください。とにかく「どうかな?」と思われたらお気軽にご連絡ください。