名前は一生使っていく大切なもので、ご両親が心を込めてつけられたものばかりなのですが、名前の持つ意味や画数はとても重要でいろんなところで作用してきます。その名前のあらわす画数が人生すべてではありませんが、統計学上まんざら馬鹿にしたものではなく、少なからずかかわっているようです。

たとえば努力してもなかなか生活が向上しなかったり、家族や親類に病気や事故などの不幸が続いたり、家庭内の不和、対人関係異性運に恵まれないなど、さまざまですが自分ではわからないところでうまくいかなかったりする方はやはりあまりよくない字画をお持ちのようです。

かといって、戸籍上の改名は手続き、実績などが厳しくなかなか思うように改名できないのが現状です。せっかく心をこめてご両親がつけられた名前をそのままに、改名を行うのが印鑑での改名です。

…と、いきなり言われても何がなんだかわかりにくいかと思うので、実際に当店の行う印鑑での改名例を説明します。

当店の奥さんは名前の画数が悪いので、例としてとりあげますと、「紀子」は字源で数えて「9画」「3画」の名前の画が「12画」です。

12画というのは挫折運といい何をやっても一時的で中途挫折、不和、短命、破財を暗示するとても悪い画数なのですが、この「紀子」を印鑑の丸い枠に接点をつけることによって、画数を変えていくというものなのです。

増画方具体例

接点の無い状態ですと
12画
の名前です。
3箇所接点を設けることにより
15画の名前になります。
女性の場合、正式な印鑑は
したの名前でつくるので
このような形になります。
4箇所接点をつけると
16画の名前になります。
15画の名前は徳望運といい温和で実直、人との差別意識が無く良き協力者に恵まれて大成するという吉数です。

16画の名前は大吉数の衆望運といい、努力家で頭がよく周囲からの信頼も厚く人の上にたって一代で財を成すことができたり才能を発揮して一生の幸福を得ることをできる、というとても良い意味を持つ数です。
また16画というのは他格の凶数も、吉に転じるという強数なのです。

15画の印鑑にするか、16画にするかは苗字とのバランスで決まってきます。ちなみに当店の奥さんは15画も16画も「菅原」にはあわないので、八方位で鑑定し他の画数を使います。

接点のつけ方

さて、更に詳しく説明すると印鑑の丸い円状のどこに接点をつくるかですが

…と、こんな具合に八方位で苗字とのバランスを鑑定し、どこの部分が弱いかをみて弱い箇所に接点をつけて強運な名前にするのです。

赤ちゃんの名づけをする時もこの八方位をみて運気が偏ることないようつけるのが良い名づけの方法です。

たとえば苗字の数があらわす天格などは変えようが無いので、ここに運悪く凶数がきている人は他の格で補うということなのです。


ここまでご覧いただければ、鑑定印とはんこや機械彫りの印鑑との違いが、わかっていただけるのではないかと思います。

いろいろお悩みのある方や、実際に姓名判断でよくない画数のお名前の方は一度ご相談ください。このような鑑定方法で印影を決め、さらに手彫りですのでこの世に二つと無い印鑑になります。

量販店等で出回っている安価な印鑑は機械彫りの為、どの菅原さんも紀子さんも同じ印影です。最近多い偽造などのトラブル回避のためにも、正式な印鑑をお持ちになることをお薦めします。

鑑定印や、印鑑での改名について説明してきましたが、どうも最近うまくいかないことが多いとお悩みの方や、新しくお店を始める方で屋号をお悩みの方、もうすぐ赤ちゃんが誕生する方など、名前にまつわることでしたら一度お気軽にご相談ください。

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